🦥 この記事を書いた人:管理職歴7年以上の会社員。255万円のリフォームで国と市の補助金を合わせて100万円以上を実際に受け取った体験をもとに書いています。2026年の最新制度情報も加筆しています。専門家ではないため、最終判断はご自身でお願いします。
「リフォームしたいけど費用が高くて踏み出せない…」
「補助金があるって聞いたけど難しそう…」
そう思っていませんか?
筆者は総工事費255万円のリフォームで、国と市区町村の補助金を合わせて100万円以上受け取りました。申請は業者任せで、自分でやった手続きはほぼゼロです。
この記事では実際の体験談と、2026年に使える最新の補助金制度をまとめて解説します。
- 「子育てエコホーム支援事業」→「みらいエコ住宅2026事業」に名称変更・全世帯対象に拡大
- リフォームで補助を受けるには窓工事が必須条件に(窓なしのキッチン・トイレのみ交換は対象外)
- 複数の事業を組み合わせると最大217万円の補助が可能
- 新たに蓄電池補助が追加(別途申請・事前申請が必要)
- 対象工事は2025年11月28日以降に着手したものが対象
- 255万円のリフォームで100万円超もらった実体験の全貌
- 住宅省エネ2026キャンペーンの4事業の概要
- 2025年からの主な変更点
- 国と市区町村の補助金を併用する方法
- 申請は業者任せでOKな理由
実体験|255万円のリフォームで補助金100万円超を受け取った話
筆者が活用した補助金は3つです。
①先進的窓リノベ事業(国)
窓の断熱性能を高めるリフォームに対して国が補助金を出す制度です。我が家では以下の工事を行いました。
- 大きい内窓:6カ所
- お風呂の内窓:1カ所
- 小さい窓:6カ所
- 合計13カ所に内窓を設置
断熱効果は抜群で、お風呂が断然温かくなりました。冬場の部屋も明らかに暖かい。夏の涼しさはそれほど変わりませんでしたが、予想外だったのは防音効果。雨の音・車の音など外からの騒音が激変しました。内窓を設置して一番驚いた効果です。
②子育てエコホーム支援事業(国)※現在はみらいエコ住宅2026事業
お風呂の断熱改修工事でこの補助金を活用しました。当時は子育て世帯・若者夫婦世帯限定でしたが、2026年からは全世帯対象に拡大されています。
③市区町村の補助金
国の補助金に加えて、市から30万円の補助金を受け取りました。
国の補助金と市区町村の補助金は原則として併用可能です。つまり国からも市からも両方もらえます。お住まいの市区町村にリフォーム補助金制度がないか、必ず確認することをおすすめします。
| 補助金の種類 | 受取額 |
|---|---|
| 先進的窓リノベ(国) | 70〜80万円 |
| 子育てエコホーム(国) | |
| 市区町村の補助金 | 30万円 |
| 合計 | 約100万円以上 |
総工事費255万円のうち100万円超が補助されたため、実質負担は150万円程度。知っているか知らないかで100万円以上の差が出ます。
住宅省エネ2026キャンペーンとは|4つの事業の概要
国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携した大型の補助制度です。2023年から続いており、2026年も継続されています。
| 事業名 | 対象工事 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | 省エネリフォーム全般・新築(窓工事が必須) | リフォーム最大60万円 |
| 先進的窓リノベ2026事業 | 内窓・外窓・ガラス交換など窓の断熱改修 | 1戸あたり最大100万円 |
| 給湯省エネ2026事業 | エコキュート・エコジョーズなど高効率給湯器 | 機種により異なる |
| 賃貸集合給湯省エネ2026事業 | 賃貸集合住宅の給湯器交換 | 機種により異なる |
※複数の事業を組み合わせると最大217万円規模の補助が可能。予算上限に達し次第終了。
2025年からの主な変更点|リフォームは「窓工事」が必須に
2026年キャンペーンで特に重要な変更点を整理します。
みらいエコ住宅2026事業のリフォーム枠では、補助金を受けるために窓工事が必須条件になりました。従来のようにキッチンやトイレの交換だけでは補助金の申請ができません。窓の断熱改修と組み合わせることが条件です。
- 【変わった】「子育てエコホーム」→「みらいエコ住宅2026」に名称変更
- 【変わった】全世帯対象に拡大(以前は子育て・若者夫婦世帯限定)
- 【変わった】リフォームは窓工事が必須条件に
- 【変わった】蓄電池補助が新たに追加(別途・事前申請)
- 【変わっていない】先進的窓リノベは上限100万円で継続
- 【変わっていない】申請は業者が代行・自分で手続き不要
- 【変わっていない】国と自治体の補助金は原則併用可
申請方法|業者に任せるだけでOK
補助金申請は難しそうに聞こえますが、実際はシンプルです。申請手続きは業者(登録事業者)が代行するため、施主(自分)が複雑な書類を書く必要はありません。
- リフォーム業者に「住宅省エネ2026キャンペーンを使いたい」と伝える
- 業者が補助金対応の登録事業者かどうか確認する
- 対象工事の見積もりを取る
- 工事実施(2025年11月28日以降の着工が対象)
- 業者が申請手続きを代行→補助金が工事費から充当される形で還元
- 市区町村の補助金は別途、市役所の窓口で書類を取得して業者に渡す
申請は思ったより簡単でした。「補助金を使いたい」と業者に伝えたら、どの補助金が使えるか教えてもらえました。市区町村の補助金だけ市役所に書類を取りに行きましたが、その後は業者が全部やってくれました。難しい手続きは業者任せでOKです。
まとめ|知っているか知らないかで100万円以上変わる
- 筆者は255万円のリフォームで補助金100万円超を受け取った
- 住宅省エネ2026キャンペーンは全世帯対象(子育て世帯以外も使える)
- 複数事業の組み合わせで最大217万円の補助が可能
- 2026年からリフォームは窓工事が必須条件——先に確認を
- 申請は業者が代行——自分で複雑な手続きをする必要なし
- 国の補助金と市区町村の補助金は原則併用OK
- 予算上限に達し次第終了——早めに動くことが重要
まずはお住まいの市区町村のホームページで「リフォーム補助金」と検索してみてください。そしてリフォーム業者に相談する際は最初に「住宅省エネ2026キャンペーンに対応していますか?」と聞くことが大切です。
本記事の情報は筆者個人の体験および執筆時点(2026年4月)の情報をもとにしています。補助金の内容・条件・予算は予告なく変更・終了する場合があります。最新情報は必ず公式サイトおよびリフォーム業者にご確認ください。
📎 参考:住宅省エネ2026キャンペーン【公式サイト】


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