「タイヤの履き替えが面倒くさい…」
「オールシーズンタイヤって実際どうなの?」
そう思っていませんか?
筆者も何度かオールシーズンタイヤへの移行を検討してきました。
この記事では実際にスタッドレスタイヤとノーマルタイヤを使い続けてきた筆者が
オールシーズンタイヤのコスパ・メリット・デメリットを正直に解説します。
タイヤの種類と5年間のコスト比較
まず3種類のタイヤの5年間コストを比較してみましょう。
| タイヤの種類 | 5年間のコスト | 履き替え |
|---|---|---|
| スタッドレスタイヤ | 約6万円 | 年2回必要 |
| ノーマルタイヤ | 約6万円 | 年2回必要 |
| オールシーズンタイヤ | 約8万円 | 不要 |
一見オールシーズンタイヤは2万円高く見えます。
しかし履き替え工賃を計算すると話が変わってきます。
履き替え工賃を含めたトータルコスト
タイヤの履き替え工賃は1回あたり約3,000〜5,000円程度です。
スタッドレス+ノーマルタイヤの場合:
・タイヤ代:6万円×2セット=12万円
・履き替え工賃:約4,000円×年2回×5年=40,000円
・合計:約16万円
オールシーズンタイヤの場合:
・タイヤ代:8万円
・履き替え工賃:0円
・合計:約8万円
5年間で約8万円の差が出ます!
さらに履き替えの手間・時間・保管場所も不要になります。
コスパだけで見ればオールシーズンタイヤが圧倒的にお得です。
オールシーズンタイヤのメリット
メリット①:履き替え不要
年2回の履き替え作業が不要になります。
時間・工賃・保管場所が全て不要になります。
メリット②:コスパが良い
5年間のトータルコストで見ると
スタッドレス+ノーマルより大幅に安くなります。
メリット③:最近は品質が向上している
以前のオールシーズンタイヤは
性能が中途半端というイメージがありました。
しかし最近は品質が大幅に向上しており
雪道での性能も改善されています。
オールシーズンタイヤのデメリット
デメリット①:凍結路面に弱い
アイスバーンなど完全に凍結した路面では
スタッドレスタイヤには及びません。
雪が多い地域・山道を頻繁に走る方には
向いていない場合があります。
デメリット②:夏場の静粛性・燃費が劣る
夏場はノーマルタイヤと比べて
静粛性・燃費がやや劣ります。
長距離ドライブが多い方には
気になるポイントかもしれません。
筆者はどう判断したか
筆者の居住地域では雪が年に2回程度です。
この程度の降雪であれば
最近のオールシーズンタイヤで十分対応できると判断しています。
ただし現在のタイヤはまだ使えるため
あと3年程度使い続けてから
オールシーズンタイヤに移行する予定です。
タイヤは消耗品です。
まだ使えるタイヤを捨てるのはもったいない。
次の交換タイミングでオールシーズンタイヤに切り替えるのが
最もコスパの良い判断だと思っています。
オールシーズンタイヤが向いている人・向いていない人
向いている人
・雪が年数回程度の地域に住んでいる
・履き替えの手間を省きたい
・トータルコストを抑えたい
・タイヤの保管場所がない
向いていない人
・雪が多い地域・豪雪地帯に住んでいる
・山道・峠道を頻繁に走る
・燃費・静粛性を重視する
・凍結路面を走ることが多い
まとめ
オールシーズンタイヤは
コスパ・利便性の面で非常に優秀なタイヤです。
5年間のトータルコストで見ると
スタッドレス+ノーマルより約8万円安くなります。
ただし凍結路面・豪雪地帯には向いていないため
お住まいの地域の気候・走行環境に合わせて
選択することが大切です。
筆者は現在のタイヤをあと3年使ってから
オールシーズンタイヤに移行する予定です。
実際に使ってみた感想はまたブログで報告します!


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