🦥 この記事を書いた人
ナマケモノな管理職(damekan.com 運営者)
- 管理職歴7年以上の会社員
- 下の前歯2本が先天性無歯症(乳歯のまま)
- 鶴見大学で歯生え薬の治験に申し込んだ経験あり
- 治験をきっかけに歯のケアを本気で見直した
- 実際にやってみた体験を正直に書いている
著者は大人になっても下の真ん中2本が乳歯のままだ。永久歯が生えてこない「先天性無歯症」という状態で、片方はぐらついているため噛むときはそこを使わないようにしている。
2年前、ある治験の募集を見つけた。歯をゼロから生やす「歯生え薬」の治験だ。これは申し込むしかないと思った。
🦷 鶴見大学での治験申し込み体験談
🏥 治験の流れ(実際に体験した内容)
電話すると神奈川の鶴見大学で話をすることになり、日程を決めて行った。まず血液検査でDNAを調べ、先天性無歯症であることを確認する。それが確認できた場合、治験に参加できる可能性があるとのことだった。
そのとき言われたのが「治験期間中に歯が抜けてもインプラントはしないでください」ということ。インプラントをすると歯生え薬が効かなくなるそうだ。差し歯はOKとのことだった。
3ヶ月後に連絡が来た。結果は「今回は見送り」。今回の治験は子どもを対象に行う方針になったとのことだった。
💬 正直に言うと
残念だったが、仕方ない。ただこの体験がきっかけで歯のケアに本気で向き合うようになった。
あと7年は乳歯を持たせたい。歯生え薬が実用化される2030年まで何とか乗り切る作戦だ。
🔬 未来の歯科治療「歯生え薬」とは
📖 調べてわかったこと
通常、人間の歯は乳歯から永久歯に生え変わると、それ以上新しい歯が出てくることはない。しかし現在国内で研究が進められている「歯生え薬」が誕生すると、新たにゼロから永久歯を生やせるようになる可能性がある。
京都のベンチャー企業「トレジェムバイオファーマ」の高橋先生らが研究開発を進めており、現在「先天性無歯症」への適用を目指した研究が行われている。2030年の実用化が期待されている。
歯が少ないマウスに1回投与すると歯が生えてくることが確認され、その後フェレットでも同様の結果が出た。現在はヒトへの実用化に向けて研究が進んでいる。
将来的には虫歯や歯周病で後天的に歯を失った場合にも応用できる可能性があるとのことで、先天性無歯症に限らず多くの人に関係してくる話だ。
🪥 治験をきっかけに始めた歯のケア習慣
2030年まで乳歯を持たせるために、今の歯のケアは以前より格段に丁寧になった。現在の習慣を正直に公開する。
基食後は必ず歯磨きをする。これは基本中の基本だ。
② 夜の奥歯磨き+フロス
親知らずが横向きに生えているため、奥歯に汚れが溜まりやすい。夜は奥歯専用のワンタフトブラシで奥歯を磨いてからフロスをかける。旅行にこれを忘れると気持ち悪くてしょうがなくなるくらい習慣化した。
💡 フロスはこれを使っている。
💡 奥歯磨きに使っているワンタフトブラシはこれだ。
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③ 週1回の自分で歯石取り
1週間に1回、自分でスケーラーを使って歯石を取る。最初は怖かったが慣れると気持ちいいくらい取れる。いろいろ試した中でこれが一番使いやすかった。
💡 セルフ歯石取りに使っているスケーラーはこれだ。
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