日本国債の始め方【変動10年国債が今おすすめな理由を解説】

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【実体験】日本国債の始め方|変動10年国債に300万円入れた理由と地銀窓口で買うメリット


⚠️ この記事は筆者個人の体験・見解に基づくものです。投資・資産運用については最終判断をご自身でお願いします。税制・金利は変更される場合があります。

🦥 この記事を書いた人

ナマケモノな管理職(damekan.com 運営者)

  • 管理職歴7年以上の会社員
  • 子どもの教育費として変動10年国債に300万円を実際に購入した
  • 地銀窓口で購入し、その後より良い商品に乗り換えた実体験あり
  • 投資はリスクを取りたくないタイプ。元本保証を最優先に考えている
  • 専門家ではないため、最終判断はご自身でお願いします

「銀行に預けてもほとんど利息がつかない…」

「でも投資はリスクが怖い…」

そう思っていませんか?そんな方におすすめなのが日本国債です。国が発行しているので元本割れのリスクがなく、銀行預金より高い利率で運用できます。

この記事では、実際に変動10年国債を300万円購入した筆者が、日本国債の基本から始め方まで実体験をもとに解説します。

🏦 日本国債とは?まず基本を押さえる

日本国債とは国が発行する債券です。国にお金を貸して、利息をもらう仕組みです。満期まで持てば元本が戻ってくるため、元本割れのリスクがありません。

📋 日本国債の3種類

種類 特徴 こんな人向け
変動10年国債 金利が半年ごとに見直される。最低保証金利0.05% 金利上昇局面で有利。今おすすめ
固定5年国債 5年間金利が固定される 金利を確定させたい人
固定3年国債 3年間金利が固定される 短期運用したい人

すべて1万円から購入可能です。

💡 今おすすめは変動10年国債
現在は金利上昇局面のため、変動型が最もお得です。金利が上がるたびに受け取る利息も増えます。

✅ 日本国債の3つのメリット

1 元本割れのリスクがない
満期まで持てば元本が保証されます。株式や投資信託と違い、価格が下がって損をするリスクがありません。絶対に減らせないお金の運用に最適です。

2 銀行預金より高い利率
大手銀行の普通預金金利は0.1%程度。変動10年国債はそれを上回る水準で推移しています。同じ安全な運用でも、銀行預金より確実にお得です。

3 1万円から始められる
まとまった資金がなくても始められるので、初心者にも取り組みやすい金融商品です。

⚠️ デメリットも正直に書く

💬 国債のデメリット(正直レポート)

  • 1年間は換金できない すぐに使う可能性があるお金は回さないこと
  • 大きく増やすことはできない 元本保証の代わりに大きなリターンは期待できない
  • インフレに弱い 物価が大きく上昇した場合、実質的な資産価値が下がる可能性がある

「絶対に減らせないお金」の運用には最適ですが、資産を大きく増やしたい方には物足りない金融商品です。

📝 【実体験】変動10年国債に300万円入れた理由

筆者は第二子の教育費として変動10年国債に300万円を購入しました。理由は3つです。

1 絶対に減らせないお金だった
子どもの教育費はリスクのある投資には回せません。元本保証の国債を選ぶのは当然の判断でした。

2 金利上昇局面で変動型が有利だった
購入時は金利が上昇傾向にあったため、変動10年国債を選びました。金利が上がるたびに受け取る利息も増えるので、上昇局面では固定型より有利です。

3 その後、より良い商品に乗り換えた
しばらく運用していましたが、明治安田生命の一時払養老保険の利率が2.2%まで上昇したタイミングで乗り換えました。金融商品は常にアンテナを張って、より良い条件のものが出たら柔軟に乗り換えることが大切です。

🏦 あえて地銀の窓口で買った3つの理由

日本国債はネット証券でも購入できますが、筆者はあえてメインバンクの地銀窓口で購入しました。

1 家族に資産の動きが見える
地銀の通帳を家族と共有しているため、お金の出し入れが通帳に記録されます。家計の透明性が保てるので夫婦間の信頼関係にもつながります。

2 簡単に解約できない環境を作った
ネット証券だとスマホひとつですぐに解約できてしまいます。地銀の窓口だとわざわざ銀行に行かないと解約できないので、お金を守る環境づくりになります。

3 安心感がある
顔の見える担当者がいることで、わからないことをその場で聞けます。初めて国債を購入する方には窓口購入がおすすめです。

⚠️ 唯一のデメリット
メインバンクに資産情報が知られるため、他の金融商品の勧誘電話がたまにかかってくるようになりました。セールスが苦手な方は注意が必要です。

🚀 日本国債の始め方【3ステップ】

1 購入する場所を決める
地銀・都市銀行の窓口、郵便局、ネット証券(SBI証券・楽天証券など)から選べます。初心者には窓口購入がおすすめです。ネットに慣れている方はネット証券でもOKです。

2 口座を開設する
購入する金融機関に口座を持っていない場合は口座開設が必要です。すでに口座があればそのままOKです。

3 購入手続きをする
窓口の場合は担当者に「変動10年国債を購入したい」と伝えるだけ。ネットの場合は証券口座から国債を検索して購入します。

📋 日本国債まとめ

項目 内容
元本保証 あり(満期まで保有した場合)
最低購入金額 1万円から
今おすすめ 変動10年国債(金利上昇局面に有利)
換金制限 購入から1年間は換金不可
購入場所 銀行・郵便局・ネット証券
こんなお金に向いている 教育費・老後資金など絶対に減らせないお金

🏁 まとめ:「絶対に減らせないお金」は国債で守る

🏦 日本国債を選ぶ3つの理由

✅ 元本割れのリスクがなく、教育費・老後資金に最適
✅ 銀行預金より高い利率で、今は変動10年国債がお得
✅ 1万円から始められて、窓口なら担当者に任せるだけ

教育費・老後資金など絶対に守りたいお金は国債で運用しながら、余裕資金はiDeCoや養老保険で増やす。この組み合わせがリスクを抑えながら資産を守る賢い方法だと思っています。


最終更新:2026年3月|この記事はあくまで個人の体験談・見解です。投資・資産運用の最終判断はご自身でお願いします。📎 参考:国税庁公式サイト


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